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成長させてくれる環境で働く。

 

１日に働く時間は、８時間 くらい。

１ヶ月のうちで働く日数は平均21日で、月間１７８．５時間

年間で計算すると　１７８．５時間 × １２ヶ月　＝　２,１４２時間

 

 

さらに今の就活生のみなさんが６０歳を迎える２０６０年の平均寿命を調べると９０歳。

もし仮に８０歳まで働くとすると、５８年間 働くことになります。

 

年間 １７８．５時間 × １２ヶ月 ＝ ２,１４２時間  × ５８年間 ＝ １２４,２３６時間

一生の　１２４,２３６時間　を働くことになるんですね。

 

 

そう考えると、どこで働くか、ももちろん大事ですが、

”誰と、どのように、どのような思いで働くか” も重要になってきますね。

 

どのような人と働き、人間関係を築き、

自分が人として、社会人として成長していけるか、

そして、会社と共に成長していけるか、成功できるか（やりがいや生きがいをもって働ける、自己実現できる、将来が明るい 等）こういうことも職場を選ぶ上で、大事なポイントになってくるのではないでしょうか。

 

 

立山電化工業の日常。

 

この２枚のシーンから、先輩⇔後輩、上司⇔部下の関係が、何となくでもいいかたちで伝わると嬉しいですが...このようなシーンは、立山電化の普段どの部門でも見られます。

 

 

 

 

 

 

経営理念：『付加価値の創造と追求を推進し、顧客から必要とされ続ける企業となり、新たな発展を追求し、社会への貢献をし続ける』という、１つの同じ目標、強い信念で自分の仕事に誇りと自信をもって取り組む者同士、同期、また先輩⇔後輩、上司⇔部下の関係においても、お互いに刺激し合い、啓発し合う...そうした思いが人を、そして会社を強く、大きくしているのではないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

『人を通じて、人を介して、強くなる、大きくなれる環境』 が、

　立山電化工業にはあります。