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いつも先輩社員のとなりで－新入社員研修

 

立山電化工業のタグライン－「裏切らない品質」

 

私たちの仕事は、

”めっき技術を利用していただき、お客様の製品をより良いものにすること”

”お客様に「高品質」「高精度」なめっき技術を安定的に、そして永続的に提供し続けること”

です。

 

そのため「なんとなく仕事する」が通用しない職場 です。

立山電化工業には、4月1日（月）に新入社員が入社しました。

学生の頃と生活のリズムが変わり、人間関係が変わり、周囲の期待や要望、責任をともなう「会社」という組織の中で１日の大半を過ごすことになり、今日は4月17日（水）ですが、そろそろ心身の疲れが出ているのではないかな....今の様子をみてきました。

 

新入社員のみなさんは、それぞれ先輩社員について仕事を見て、頭で理解し、体で覚え、

自分のものにしていきます。

 

 

 

 

 

いろんなプレッシャーはあると思いますが、大丈夫！

ゆっくりでいいんです。焦る必要はありません。

ゆっくり、丁寧に、確実に仕事を自分のものにしてほしい。

 

わからない時には聞く。そして、正しいことを理解し「立山電化のシゴト」を覚えていく。

立山電化工業の新入社員研修は、多少時間はかかっても各人のペースで行っていきます。

 

 

 

 

 

自分のこれまでが通用しないから、仕事は面白いし、学ぶし追求する。

新入社員の表情と姿から、そんなことを感じていました。

 

また一方で、先輩社員にも学びはあります。

先輩社員も、自分が習得した知識やスキルを相手に教えることで、本当にそれらが自分のものになっているかを再確認し、知識やスキルをより確実に自らのものにしていきます。

 

 

今、社内は、いろんな人の動きや刺激やあって、とても イキイキ しています！